物書きしたい欲
こんにちは、なこです。
活字を読むのが好きですって話はちょっと前にしました、確か。
実は書くのも好きです。
最初に小説っぽいものを書いたのは中学生のときで、それからは思い付くまま徒然に、オリジナルもファンタジーも青春群像劇も版権も夢小説もBLも通れる道は通ってきました(笑)
決して語彙力が豊富なわけでもないし、求められてるわけでもないけど、またちょっと書いてみたいなぁとか思ってみてます。
書いたものに関しては、pixivとなんかもう一ヶ所探して公開しようかと考えてます。
ブログでもリンクは貼りますので、気になった方は是非読んでみていただければ嬉しく思います。
まずはちょっと手始めに短編連作を書いてみてます。
それは、とある町の、夜だけオープンするカフェが舞台。
若い店主と猫が切り盛りするカフェには、地図もない、電話番号もホームページもない。
何処にどうやって行けばいいのかわからないのに、選ばれた人だけが行けると言う噂のあるそのカフェで起こる不思議な出来事たち。
訪ねてくるお客様はみなどこかしら訳アリで…?
とまぁ、こんな感じです(笑)